伊藤仁美先生 音楽講座
伊藤仁美先生 音楽講座
カワイ名古屋では、伊藤仁美先生によるピアノ指導法講座を開催しております。
伊藤仁美先生の音楽講座にご関心をお寄せくださいましてありがとうございます。
お申し込みは、カワイ名古屋(TEL.052-962-3939)にお電話いただくか、
こちらのお問い合わせフォームに必要事項を記入して送信してください。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
これまでの講座の模様
ピアノ塾(11) ピアノ演奏の基礎
モーツァルトの学び方
〜モーツァルトへの道〜
2016年7月6日(水)10:00〜12:00
ピアノ塾(10) ピアノ演奏の基礎
ポリフォニーの学び方
〜バッハ インヴェンションをやさしく学ぶ〜
2015年7月1日(水)10:00〜12:00
ピアノ塾(9) ピアノ演奏の基礎
ポリフォニーの学び方
〜バッハ インヴェンションへのアプローチ〜
2014年7月2日(水)10:00〜12:00
♪教育目的のために作曲されたバッハ:インヴェンションは、音楽に必要な能力を高めてくれます。
♪早い段階から取り入れるために、ポリフォニー音楽になじむことが大切です。
♪楽譜を読む前に“音を聴く”レッスンを工夫するとよいでしょう。
ピアノ塾(8)
導入期のピアノレッスン[1]
〜こどもの才能に向き合ったレッスンをめざして〜
2013年7月3日(水)10:00〜12:00
♪練習時間も大切ですが、コンサートへ出かけ 音楽を聴くことも大変良い勉強になります。
♪ピアノを鳴らすためには、指の力が必要です。
♪言葉のイントネーションがピアノでも付けられることを学ぶことが大切です。
ピアノ塾(7)
ギロックが本当に目指したピアノ教育
ギロックに学んで、ギロックで終わらない・・・
2012年7月4日(水)10:00〜12:00
ピアノ塾(6)
ショパン生誕200年「やさしいリスト」
2011年7月6日(水)10:00〜12:00
♪名曲“ラ・カンパネッラ” を演奏するための工夫
♪ピアノ教師としての”リスト”の功績
ピアノ塾(5)
ショパン生誕200年
「ショパン ノクターンの魅力を探る」
2010年6月30日(水)10:00〜12:00
*隠されたポリフォニックなメロディライン
*調性のヒミツや転調するハーモニーの表現方法
*自然なテンポ・ルバートのかけ方
*メロディを美しく歌うためのコツ
ピアノ塾(4)
ギロックの音楽の秘密を探る(全4回)
〜バロック・古典・ロマン・近現代のピアノ作品、
およびピアノデュオを学ぶために〜
この講座では、バロックから近現代までの様々な作曲家を取り上げながら、ギロック作品との共通点を見出し、ギロックからバッハ、モーツァルト、ショパン、ドビュッシー、ラフマニノフなどに導けるように進めていきます。
♪バロック・古典期の特徴的な音楽様式や楽譜の読み方
♪ロマン期・近現代の多彩な音色の出し方
♪ルバートのかけ方、ペダリングなど
テクニックの問題を踏まえて具体的に演奏を交えてわかりやすくお話していただきます。
第1回 4月22日(水)
ギロック作品の特徴とピアノ教育のポイント
【参考テキスト】
「アクセント・オン 1、2」
第2回 7月8日(水)
あまり知られていない作品を紹介いたします。
【参考テキスト】
「ギロックの世界」「ピアノピースコレクション(2)」「発表会のための小品集」
第3回 9月23日(水:祝)
実際のレッスンのポイント(1)
公開レッスンでの曲目:「公園であそぼう」
【参考テキスト】
「ピアノピースコレクション(1)(2)」
第4回 12月23日(水:祝)
実際のレッスンのポイント(2)
公開レッスンでの曲目:「フィエスタ・マリアッチ」
【参考テキスト】
「ピアノピースコレクション(2)(3)」
2009年4月より開催した“ピアノ塾(4)”は、終了いたしました。
ピアノ塾(3)
ピアノ演奏テクニックを学ぶためのエクササイズ(2)
〜指のスピードを上げるための5つの条件〜
♪5つの条件
1:柔軟な指
2:各指が独立していること
3:脳の指令が指先に届きやすいこと
4:脳、耳のスピード感があること
5:根気よく続けること
ピアノ塾(2)
ピアノの歴史と演奏法(全2回)
〜古典期からロマン派・近現代へ
・・・演奏法を探る〜
4期の作品を現代のピアノでどう演奏するのか?
第1回 7月23日(水)「バッロク・古典」
バロック・古典期の作曲家が育った歴史的背景、作品誕生秘話など映像で紹介しながらレクチャーコンサートしていただきました。
講座終了後は、♪ピアノ&音作曲家クイズ♪
第2回 8月20日(水)「ロマン派・近現代」
ブルグミュラーからショパン、チャイコフスキー、ドビュッシー、ラフマニノフ、シベリウスなど・・・
ピアノ演奏テクニックを学ぶためのエクササイズ
2月20日(水)
技術は、年齢を重ねた人でも必ず向上していきます。
ピアノに向かう前にしたいエクササイズについて、モデル演奏者によるレッスン形式で、お話していただきました。