長谷川淳先生 音楽講座
長谷川 淳先生 音楽講座
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これまでの講座の模様
長谷川 淳先生
ピアノ教師のための指導法セミナー2015
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」シリーズ(5)
〜ピアノの変遷〜
ベートーヴェン ピアノソナタを題材として
2015年9月26日(土)10:00〜12:30
長谷川 淳先生
ピアノ教師のための指導法セミナー2014
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」シリーズ(4)
ベートーヴェン・ピアノソナタとショパン国際ピアノコンクール in ASIA の課題曲より
2014年9月3日(水)10:00〜12:30
モデル演奏:三宅菜津子さん
長谷川 淳先生
ピアノ教師のための指導法セミナー2012
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」シリーズ(3)
ショパンエチュード攻略法
ショパン エチュード 作品10-1、3「別れの曲」、9、作品25-2、6、11「木枯らし」
2012年5月9日(水)
長谷川 淳先生
ピアノ教師のための指導法セミナー2011
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」シリーズ(2)
ショパンをもっと深く知ろう 〜ショパン:エチュードを題材として〜
ショパン エチュード 作品10-3「別れの曲」 4、12「革命」 作品25-1「エオリアンハープ」
2011年5月25日(水)
モデル演奏・・・三宅さん 山本さん
♪練習の目的と留意点について
♪ショパン:エチュードに進むために、チェルニー30番からその先を意識するのが良いでしょう。
<例>
チェルニー30番→18、21 は
ショパンエチュード作品10-4 に
チェルニー30番→15 は
ショパンエチュード作品25-1 に
長谷川 淳先生
ピアノ教師のための指導法セミナー2010
「ピアノ構造から見た正しいタッチ」
〜ベートーヴェン:ピアノソナタ”悲愴”を題材として〜
2010年6月9日(水)
モデル演奏者による公開レッスン形式
「演奏は」は、ある意味「科学」です。
音楽的な要素とタッチなどの技術を一緒に考えていませんか?
情熱を込めて身体を一生懸命使って弾いていても、いい音が出るということはないのです。
“正確で、疲れず、最小の動きで最良の音”が出るということが、大切です。
「こういう風に弾きたい」という“イメージ”を最大に、100%伝えるのが演奏の目的なのです。
それは、出てくる音そのものでしか伝えられません。
タッチの具体例・・・
1.インナータッチ
2.ルシアン カンタービレタッチ
3.ルシアン スピードタッチ
4.ハーフ スロータッチ
5.ハーフ スピードタッチ
6.ハイフィンガータッチ
7.垂直タッチ
8.反動タッチ
9.重力タッチ
10.アシストタッチ